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インドアクローン

仕事と通院以外で外出することがない引きこもり人間の闘病(?)ブログです。自分の趣味とクローン病の事を書いていきます!!

理学療法士の実習って・・・

どうも!しろだんごです!

 

今日も仕事疲れたー。皆さんもお仕事お疲れ様です。エレンタールでも一杯飲みますか~(笑)

僕は以前自己紹介の時に書いたとおり病院で理学療法士というお仕事をしています。

簡単に説明すると怪我したり病気で入院している患者さんの身体機能の回復、体力低下を防ぐためにストレッチしたり、運動の手伝いをするお仕事です。

 

なるためには国家資格なので毎年2月下旬にある国家試験を受ける必要があります。でも正直国家試験は勉強してたら楽で、だいたい全国で8割の人が合格します(笑)

学校が10月頃から国家試験勉強期間に入ってからは僕はずっとパチンコ屋でバイトしてて、1月頃から勉強を本格的に始めて普通に受かるレベルです。

だから最後の試練である国家試験はとても楽なんですが・・・

その前にある評価実習、臨床実習が大変なんです。

 

毎年これで何人もうつになって留年したり、非道い所だと自殺する人もいるくらいです。僕の同級生にもうつになったり、逃げ出して一時行方不明になるやつとかいました。

臨床実習は簡単に説明すると、僕の学校だと約8週×2回各地の実習先(病院やクリニックなど)で実習先の理学療法士に臨床でしかわからないことなどを指導してもらいます。

この実習の間で症例(許可を得た患者さん)を評価し、問題となる所をあげ、本人の訴えも含めて統合と解釈し、目標や治療方針を決める。という事を必ず行い、レポートにします。

そして実習先(確か8割)と学校側(2割)で評価し、成績をつける。っていうのが大まかな臨床実習の説明です。これの短い版が評価実習です。

 

だいたい落ちる人間のパターンは実習がきつくてリタイヤだと思います。実習から帰ってきて学校側の評価で落ちるやつはほとんどいないですね。まぁだいたい先生もその個人個人の成績や興味のある病院とかに行かせるんですが、僕が聞いた所によると・・・

頭の良い学生は新規の実習先へ

バカは卒業生がいる実習先や学校と仲の良い実習先へ

普通の学生は差し当たりない所へ

そして中途半端で「こいつならまぁ大丈夫だろ」ってやつは地獄コースへ・・・・

 

そう!僕は地獄コースでした!

 

歴代引き継がれる先輩たちからの情報と同級生との話し合いのなかでとにかく厳しいと噂されていた四天王の2つにいかされましたちなみに地獄コースへいった同士二人のうち一人は留年して、もう一人はうつになったけど何とかクリアしてました(笑)

評価実習と臨床実習の2期目がその四天王の所で、評価実習のSクリニックは地獄でした。デイリーノートとスタディノートいう毎日提出するものは手書きだし、叩かれるし、蹴られるし、普通の平日に日本酒6合飲まされるしきつかった・・・。

とにかく上下関係が厳しいところで、初日に言われたのは「お前は勉強しにきてるだけだから病院のランクで言ったら底辺や。掃除のおばちゃんより下やからな」と普通に言われました。

毎日の平均睡眠時間は2時間、最短は20分でした。まぁこれは僕が容量悪いせいもありますが、そんな時間まで起きて頑張って書いたり作ったデイリーノートとかレポートが投げられた時とか受け取ってくれない時は泣きそうでやめたかったなぁ~。

でもここまで親に払ってもらったお金とか奨学金とかを考えたら止めたくても止めれずにずるずる頑張りました。

そんなきつい所だったためか、その後の二期目の四天王は厳しかったけど理不尽に怒らないし、的確にアドバイスくれるしですごく良くて、とても楽しかったです。

 

全ての実習が僕が行った所みたいに厳しい所ではもちろんないですが(てかむしろ普通の所ばっか)、Sクリニックのような実習先も少なくともあるようです。

 

実際に実習中に生徒がうつになり自殺してしまい、遺族が学校と実習先へ訴訟を起こしている事例もあるようです。おそろしー。

 

同じリハビリの作業療法士言語聴覚士の実習はどんななのかな?やっぱ厳しいんでしょうか?

そんな大変そうな実習ですが、終わったあとはほんとに「一皮むけた!」って気がします。やっぱ人間は試練を乗り越えるとレベルが上がるんですかね?

まぁみんな思ってると思うけど・・『もう一生いきたくないがね』